アレルギー性亜敗血症
(1)症状
- 長期間にわたり38〜40度の熱が繰り返しながら持続し、発疹や関節の腫脹、疼痛、白血球数の増加をきたします。
- 2〜5歳の小児に多く見られる病気です。
(2)原因
- まだはっきりしていませんが、細菌の感染(溶連菌やぶどう球菌)があり、その結果としての生体反応のあらわれがこのような症状をおこすと考えられています。
- やはり広い意味のアレルギー反応です。
- いわゆる敗血症と類似していますが、この病気では血液中から細菌が証明されず、抗生物質も無効です。
(3)治療
- 副腎皮質ホルモン剤が劇的に有効ですが、経過は一般に長期にわたるのでじゅうぶんな治療が必要です。
子供の病気へ