小児結核
- 小児結核の特徴として以下の点が上げられます。
- 感染源が家庭内にあることが多い
- 病気の形をみると初感染結核または血行性結核が多い
- とっくに1歳未満の乳児では感染はすぐ発病につながる
- 小児結核の診断には、ツベルクリン反応や胸部エックス線撮影がもっとも簡単で、しかも重要な検査です。
- もしそれまで陰性だったツベルクリン反応が陽性に変わったときには、必ずエックス線写真を撮り、所見があれば勿論、仮に所見が無くても3歳以下の乳幼児には抗結核剤の治療が必要となります。
- ツベルクリン反応が陽転してから1年間は激しい運動、例えば水泳などは避けるべきです。
- しかし明らかにBCGによって陽転したと考えられるときは、運動制限は勿論、治療の必要もありません。
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